2012年10月6日 土曜日と 10月7日 日曜日の両日に執り行われた 平成24年度 石津神社の秋禮祭における 浜石ふとん太鼓の画像集です。 尚、当編集者(管理人)は、太鼓台に指示を出しているので運行中の撮影は出来ません。 運行中の画像は、岡氏(秋鼓会)より提供いただいたものを、掲載させていただきました。 新たに掲載した画像はYouTubeへUPしたスライドショーとは、僅かに構成が異なります。 掲載画像の時系列は、YouTubeへUPしたスライドショーと同じく時系列順です。 |
「浜石ふとん太鼓 平成24年度 秋禮祭」 の岡氏よりいただいた画像に BGMを付けスライドショーにし、YouTubeへ(2013-04-12)Upしました。 |
元画像のアスペクト比(縦横比)がシステム未対応の様で、黒枠が表示されますが 元画像のもつ画角を維持したいので、そのままとさせていただきます。 BGMは、村下孝蔵氏(故人)の「この国に生まれてよかった。」 BGMとして、他の曲が全く思い浮かびませんでしたし、イメージに一番合ってるかと思います。 曲の前半が、宵宮の10月6日(土)の運行開始から宮入りと石津神社境内の奉納蔵への蔵入れ。 曲の後半が、本宮の10月7日(日)の昼曳行、奉納蔵からの蔵出しと宮出運行となっております。 |
下記は、YouTube内の掲載ページURLリンクです。(別にページが開きます。) http://youtu.be/0WkkzRo0qwM |
2012年(平成24年)10月6日 土曜日 「宵宮」 |
浜石子供会による午後から宵宮前までの太鼓台昼曳行。 祭りの初日は朝8時からお昼までの間に、台棒・担い棒を取り付け 胴綱の位置調整や太鼓の高さの微調整を終えてから、子供会の運行を行います。 (画像はリサイズ・リサンプルの上で差し替えました。)浜寺石津町東4丁にて。 |
本部前で出番を待つ、浜石の太鼓台 太鼓台・舁き手の方々・稚児さんの準備も整い、皆んな嬉しそうです。 画像は、中井氏(秋鼓会)と私が太鼓台の状態を話している様子。 |
舁き出し前の肩合わせと、各人の配置確認。 私めは、この間に稚児さんと最終打ち合わせ。 実際には、子供達が緊張し過ぎない様にしてるだけですが 私の緊張感も高く成っている頃で・・・ ^^; |
道路中央での運行開始直前の浜石の太鼓台。 手前は、運行責任者の武さん(秋鼓会顧問) こう見ると太鼓台がだいぶ上がってるんですね。 |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ! 舁き出し直前のベラ、残り2回!。 太鼓台上は、初野保存会副会長(現・保存会会長)。 この後の差し上げ後、祭り最初の舁き出しです。 |
石〜 山〜 の
秋〜 の 月 ♪ 運行開始!。 皆さん気合入ってます。(提灯台前) |
月〜 に 群〜 雲〜
花〜 に 風 ♪ 上記の続き。 一発目の運行は、最長ルートでけっこうキツイです。 |
風〜 の 便り〜 は
淡〜 の 島 ♪ 太鼓台の前で大団扇を振り歩く浜娘達。 |
縞〜 の 財〜 布〜 に〜 五両〜 十〜 両〜 ♪ |
浜〜 石〜 の 本〜 太鼓 朱い〜 布団も〜 鮮〜 やか〜 に ♪ |
太鼓台を先導する浜娘達。 (もう少しで石津神社さんの前。) 右の秋鼓会会長のタスキをしてる彼女は、浜娘のリーダーさん。 会長は自分も太鼓台を舁くので、運行中はタスキを彼女に預けています。 タスキって、ホント邪魔だもんなぁ・・・ q(´・ω・`) |
石〜 山〜 の
秋〜 の〜 月 ♪ 石津神社鳥居前の通過後。 この直前に差し上げがありました。 |
月〜 に 群〜 雲〜 花〜 に 風 ♪ |
石津神社前交差点に差し掛かったところです。 この後、太鼓台は左折します。 歩道橋の階段からの俯瞰撮影の様ですが、これは珍しいアングルかと? |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ! 交差点左折後にベラと差し上げ。 ベラあと2回! |
よいや〜 まっか〜 ちょこざいな! よ〜いや! せ〜!!! |
本当はここでも舁いで、1往復するはずだったんですが 駐車車両があり中止・・・ ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ! 石津町4町でのベラ。 この後も差し上げです。 |
石〜 山〜 の 秋〜 の〜 月 ♪ |
交差点から宮入りへの舁き出し。 Vサインは、若津会の西田団長 歩道橋からの俯瞰撮影ですが、これも珍しいアングルかと? |
よいや〜 まっか〜 ちょこざいな! よ〜いや! せ〜!!! |
鳥居前で右折後の差し上げ。 ここからが本当に大変! 鳥居の直前まで舁いで急停止し、手舁きに切り替えてから鳥居をくぐります。 |
ドン・ドン・ドドドドドン! ヤッセ!
ドン・ドン・ドドドドドン! ヤッセ! 手舁きに切り替えての宮入り。 |
以下は、浜石ふとん太鼓の宮入り・宮出の際に行う、鳥居くぐりのプロセス。 太鼓台が鳥居の直前まで来たら、太鼓台前方の運行責任者が太鼓台を止める指示を笛で出し 太鼓台の停止間際に、私の笛を合図に太鼓と唄(祭り囃子)を「ヤッセ。」に切り替えます。 「ヤッセ。」に切り替わると、舁き手の方々が、肩から担い棒を決められた順番(*1)で手舁き位置に降ろします。 太鼓台前方の運行責任者が、手舁きに切り替え終えたのを確認してから、鳥居をくぐりはじめます。 鳥居を完全に通過し安全な位置に着いたら、太鼓台後方の副運行責任者の笛で太鼓台の前進を一旦止めます。 舁き手の方々が、担い棒を決められた順番(*2)で、手舁きの状態から肩に乗せ替えます。 私が肩への乗せ替えが完了した事を確認後、笛の合図で太鼓を「ヤッセ。」から唄(祭り囃子)に戻して舁き出します。 *1)担い棒を肩から手舁きに降ろす際には、3番棒→2番棒→1番棒の順番と成ります。 *2)担い棒を手舁きから肩に上げる際には、1番棒→2番棒→3番棒の順番と成ります。 |
浜〜 石〜 の
本〜 太鼓 ♪ |
鳥居から本殿前まで1往復半の運行後に、ベラと差し上げです。 その後、お祓いを受ける為に太鼓台の運行は、小休止します。 これは気付いてない方も多いと思いますが、石津神社さん境内での唄(祭り囃子)は 神社さんに対しての敬意を示す意味もあり、3番〜5番だけの繰り返しです。 特別な指示を行わない限り、神社さんの外での運行時は、1番〜5番の全曲に成ります。 ( 昼曳行時には私の指示で、3番〜5番だけを唄う場合もあります。 ) |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ! 石津神社境内での緑ヶ丘のふとん太鼓さん(後方)との、5分間の舁き合い。 舁き合い終了時に差し上げを行なうのですが、そのタイミングが難しいです。 太鼓のテンポも違いますし、太鼓台の台棒の長さが違うので、台棒がしなる周期も違います。 太鼓台の横で私が笛を咥えてますから、舁き合いの終了間近かな? |
浜〜 石〜 の 本〜 太鼓〜 朱〜 い 布団も〜 鮮〜 やか〜 に ♪ |
緑ヶ丘ふとん太鼓さんの宮出後も、浜石の太鼓台の運行は延々と蔵入れまで続きます。 傘がちらほらと見えますが、運行開始前に雨も止んでいたのでカバーは掛けませんでした。 最初の運行で、石津神社前交差点を左折した際に、また雨が降りだしたのですが 雨雲の移動状況が携帯でも見られ、運行の合間に状況確認はしていますので 雨量もそう多くはないと判断して、この後もカバー無しのままで運行を継続しました。 その時の私の言葉が「少々濡れてもええぞ〜。カバー掛けたら不細工やから要らん!」だったかと・・・ ^^; カバーを掛けたり外したりで、余計な手間と時間を取られるのも嫌ですが カバーを掛けると中に風が通らず、稚児さん達が蒸し風呂状態に成って大変なのもありますし カバーの上に溜まった水が、一箇所に一気に落ちて来るのも嫌ですからね。 ↑今までに何度やらかして、何人がずぶ濡れに成った事やらねぇ・・・ (´・ω:;.:... |
ふと〜 ん 締め〜
には〜 金〜 の 綱 ♪ |
本殿前から鳥居前までを2往復して、ベラとイヤセ(差し上げ)を 蔵入れの時刻まで、小休憩を挟みながら続けます。 |
石〜 津の〜 宮〜 さん
三つ〜 柏 ♪
泉〜 州〜 最〜 古の〜
戎〜 宮 ♪ |
本殿前付近で太鼓台の向きを180度を変えて、奉納蔵への蔵入れ運行です。 |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ! 奉納蔵に入ってからのベラ。 残り2回!! |
よいや〜 まっか〜 ちょこざいな! よ〜いや! せ〜!!! |
房が大きく暴れて房の花も咲き、この後の仕舞い太鼓で宵宮の運行は終了です。 それにしても、↑の様に光と影が創り出す光景は幻想的で本当に綺麗です。 岡さん感謝!!! |
------------- 宵 宮 終 了 ------------- |
宵宮終了後の静まり返った境内で、奉納蔵に収まる浜石の太鼓台。 翌朝8時から子供会の曳行ですから、朝早くからバタバタとしたくもないので この時間に、房や飾り付けの状態を見たり、太鼓の高さを確認しておきます。 |
境内での張番の様子。 今年はシュラフ(寝袋)が多いようです。 コタツも見えますが、左手では養生シートを上手く断熱に使ってました。 途中から、うち(秋鼓会)の会長の雅史君が帰ったものだと思っていたら 実は浜娘の一人に、マッサージをして貰ってるうちに寝入っていたとの事。 朝方まで私も現場に居たのですが、全く気付かずでした。。。 ^^; (画像はリサイズ・リサンプルの上で差し替えました。) |
宵宮終了後の静まり返った境内で、奉納蔵に収まる太鼓台(正面)。 静まり返った境内で、かすかに聞こえる虫の音とともに、太鼓台を眺めるのも良いものです。 何時もなら参道の冷たい石畳の上でコロコロする私ですが、石畳が濡れてたので出来ずでした。 |
画像は、本部の準備が終わり子供会の曳行へ合流に来た浜娘達。 本宮日中の子供会曳行の午前中に、各子供会は学校へ集合ですが その時間を利用して、私達秋鼓の応援組は近くの自動販売機の側で一杯やってます。 当然ですが、学校内は「禁酒・禁煙。」ですので、私も外で ( ´ー`)y-~~ (画像はリサイズ・リサンプルの上で差し替えました。) |
学校での集合後には、神社さんで子供会としてのお祓いを受けます。 |
画像は、お祓い後の太鼓台前で撮影会を行う、浜娘達と秋鼓会会長の奥様と愛娘。 この時は何故か?本殿内での神事が長引いたので、子供会会長を残し太鼓台は一足先に宮出と成りました。 (画像はリサイズ・リサンプルの上で差し替えました。) |
子供会曳行終了前に、この年が浜娘最後の二人に太鼓台の上に乗って貰いました。 4m近い高さがあるので、慣れるまではけっこう怖いですよ。 女の子が上に乗るのは、浜石の太鼓台でも全く前例の無い事でしたが うちの(秋鼓会)会長の雅史君と話して、これも即決で決まりました。 彼女達のこれまでの活躍を知っていれば、反対意見などは出ませんからね。 (´・ω・`)b |
よいや〜 まっか〜 ちょこざいな! よ〜いや! せ〜!!! v (´・ω・`) (´・ω・`) v 本当は、「 いっ せ〜 の〜 で !! 」だった?と思われ。。。 |
浜〜 石〜 の 本〜 太鼓〜 ♪♪♪ |
本当はこの後、二人には太鼓も叩いてもらう予定でしたが、イレギュラー発生でボツに・・・ ^^; 他にも二人の為に策を進めていて、そちらはまぁまぁ上手く行ったので ⊂(^ω^)⊃ セフセフ!! (画像はリサイズ・リサンプルの上で差し替えました。) |
祭り本部横での稚児さん達の化粧。 |
子供会曳行から本部に戻り、本宮での運行準備のため 太鼓台に乗る稚児さん達は一足先の食事の後、直ぐに着替えて化粧を始めます。 運行開始に間に合わせる為の早い時間からの食事ですが、、、途中でお腹すくよなぁ・・・ |
本宮の運行前。濱友会・秋鼓会・浜娘で円陣を組んで気合を入れています。 その頃、私めは例の如く、稚児さん達と冗談を交えながら蔵出し手順の再確認です。 稚児さん達が、太鼓台に乗ってからの時間が長く成り過ぎると、緊張感が高まり過ぎたり 逆にダレて来て、ミスが出ちゃう恐れもありますから、出来るだけ側に居る様にしています。 と言っても、稚児さん達に宮入り時の様な高い緊張感は無いので、私も少しは気が楽です。 実際のところは、私自身の不安感を払拭する為でもあります・・・ (^_^;) この直前には、記念撮影が行われました。 |
同じく本宮運行前の若津会による気合入れ。 (本殿前) |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ! |
奉納蔵からの蔵出し運行の開始です。 ベラ残り1回! |
浜〜 石〜 の 本鼓 朱〜 い 布団も〜 鮮〜 やか〜 に ♪ |
石津神社境内の奉納蔵からの、蔵出し運行の様子。 奉納蔵から斜めに出て、参道へと進みます。 |
ふと〜ん 締め〜 には〜 金〜 の 綱 ♪ |
波〜 打ち〜 踊〜 るは〜 白〜 い 房 ♪ |
黒〜 い 法被の〜 若〜 い 衆〜 小栗〜 街道〜 よう〜 舁ぐ〜 で ♪ |
よいや〜 まっか〜 ちょこざいな! よ〜いや! せ〜!!! |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ! よいや〜 まっか〜 ちょこざいな! |
よ〜 いや! せ〜 !!! |
浜娘達は、差し上げのタイミングに上手く合わせて v(´・ω・`) |
彼女達が何時かは、これをやるだろうとは思ってたけど、このタイミングで来るとは流石。 これも彼女達が運行の流れを理解してくれているから出来る事なので OK d(^−^) |
黒〜 い 法被の〜〜 若〜 い 衆〜 ♪ |
小栗〜〜 街〜 道〜 よう〜 舁ぐ〜 で ♪ |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、 ベラ〜 ショッ〜 ショイ ♪ |
ドン・ドン・ドドドドドン! ヤッセ! ドン・ドン・ドドドドドン! ヤッセ! |
宮出の光景。 一旦手舁きに切り替え、鳥居に当たらない様に全高を下げての宮出です。 プロセスは宮入り時と同じですが、唄と太鼓は3番以降→ヤッセ!→全曲へと順番が逆に成ります。 |
石〜 山〜 の 秋〜 の〜 月 ♪ |
月〜 に 群〜 雲〜 花〜 に 風 ♪ |
風〜 の 便り〜 は
淡〜 の 島 ♪ 舁き進み続け、国道26号線を一路北上します。 |
縞〜 の 財〜 布 に〜 五両〜 十〜 両〜 ♪ |
牡丹に〜 唐獅子〜 竹に虎〜 虎追うて〜 走るは〜 和唐内 ♪ |
小栗街道に入ってからの太鼓台の運行。 小栗街道に入った所で差し上げ後に一旦下ろしてから、少しの区間(*1)だけコマ(台車)で移動します。 その後に、小栗街道を南北に何度も往復する運行を行いますが、小栗街道での最初の運行は 上石津だんじりさんとの合同イベントを執り行う為、時間を見計らいながらの運行となります。 (*1)その区間は幅が狭く曲がっているので、舁いだままで進むのは危険です。 |
和唐〜 内〜 お方に〜 知恵〜 貸そ〜 か
知恵〜 の 中〜 山〜 千〜 願寺 ♪ 小栗街道での太鼓台の運行。 |
よいや〜 まっか〜 ちょこざいな!
よ〜いや! せ〜!!! 小栗街道での太鼓台の差し上げ。 |
上石津だんじりさんとの合同イベントでの、両青年団団長による挨拶。 この後に、石津町青年団との合同でふとん太鼓の運行が行われました。 |
挨拶と花束の贈呈を見守る浜石の面々。 |
この時、私の頭の中は運行の事をちょっと思案中。。。 この後のイベント時間のずれ込みによっては、運行停止時間が長くなりそうなので 運行再開までの時間によっては、稚児さん達を太鼓台から下ろしての、小休憩もありえますので。 それに、小栗街道での運行は時間的な余裕はある方ですが、少しでも余裕は欲しいですからね。 |
上石津だんじりさんの曳行に、浜石の面々を参加させていただきました。 左手にだんじりの提灯。中央にだんじりの曳綱が見えます。 この間、太鼓台は横の駐車場へ待避し、太鼓台をバックに希望者による記念撮影が行われました。 |
石〜 山〜 の
秋〜 の〜 月〜 ♪ 合同イベント終了後、太鼓台の運行再開です。 画像は太鼓台前方を行く浜娘達。 |
月〜 に 群〜 雲〜
花〜 に〜 風〜 ♪ 小栗街道での太鼓台の運行。 |
浜〜 石〜 の
本〜 太〜 鼓
朱〜 い 布団も〜
鮮〜 やか〜 に ♪ 小栗街道での太鼓台の運行。 |
波〜 打ち〜 踊〜 るは〜
白〜 い 房 ♪ 小栗街道での太鼓台の運行。時間の許される限り休憩を挟んで舁き続けます。 |
浜〜 石〜 の
青〜 年〜 団 若〜 津の〜 名の〜 もと〜 集〜 まっ〜 て 小栗街道での太鼓台の運行。 太鼓台後方の若津会。(前進中。) |
若〜 津の〜 結〜
束 よう〜 みと〜 け ! 足〜 並み〜 揃〜 えて〜 よう〜 かぐ〜 で ! 小栗街道での太鼓台の運行。 太鼓台後方の若津会。(後進中。) |
咲か〜 して〜 魅せ〜
よう〜 房〜 の 華 ! 小栗街道での太鼓台の運行。(後進中。) |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ♪ 小栗街道での太鼓台の運行。 差し上げの直前です。 |
石〜 山〜 の
秋〜 の〜 月〜 ♪ 小栗街道での太鼓台の運行。 |
小栗街道での浜娘達。 v(´・ω・`) |
太鼓台は次のイベントに備えて停止しています。この後、女性参加の太鼓台運行が行われました。 年々参加人数が減っている様ですので、女性ギャラリーの方々にもっと参加していただきたいと思います。 このHPで募集するのもありかも?。3名以上のグループ参加で先着15名様とか?。。。 |
本宮の小栗街道での、女性陣参加運行の直後に執り行われた「浜娘」二人の卒業式。 二人のこれまでの貢献度はとても大きいので、二人の為に特別に卒業式を行う事としました。 二人の浜娘卒業は、今後の新しい一歩の為とはいえ、少し寂しさも。。。 |
花束贈呈には最初は私も参加の予定でしたが、会長の雅史君に事情を話して参加しませんでした。 秋鼓の副会長としても浜娘の管理責任者としても、参加すべき事なのは自分でもよく解っていたのですが その光景を少し考えただけでも、うるうると泣いちゃいそうな感じだった訳で・・・ 太鼓台の運行終了後なら、いくら泣いても喚いても構わないんですけど、、、運行中は流石にね・・・ ただでさえ前年にも、運行後の稚児さん達の挨拶の席でねぇ。。。 ^^; (画像は、リサイズ・リサンプルの上で差し替えました。) |
若津会(浜石の青年団)団長、西田君の離任イベントが行われました。 他の会派とは異り若津会では、2年ほどで役員が交替となります。 |
若津会(浜石の青年団)団長の離任イベント。 太鼓台から幕を下げているのは、秋鼓会会長の雅史君と顧問の宮野氏。 |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ♪ イベント終了後、太鼓台の運行再開後のベラ。 |
ベ〜 ラ、 ベ〜 ラ、
ベラ〜 ショッ〜 ショイ ♪ 本宮終了間際の最後のベラ。 この後の仕舞い太鼓で、太鼓台の運行は終了です。 |
平成24年度 浜石ふとん太鼓 秋禮祭 ------------- 了 ------------- |
本年度(平成24年度)の、浜石の祭りの写真を募集しております。 祭り運行中の画像の提供を、お願い致します。 また写真と共に、その写真のコメント(キャンプション)をいただけると幸いです。 写真の投稿は匿名・実名を問いませんが、投稿の際にはファイルサイズ 300kb以下に、ご留意下さいます様に、宜しくお願い致します。 左側メニューの「 MAIL 」から 「秋鼓会(浜石ふとん太鼓)へのご質問ご意見などをお寄せ下さい」ページの 投稿規定に則って投稿していただきます様に、お願い致します。 また、運行中の動画も募集しております。 YouTubeへの投稿によるリンクもご紹介下されば、こちらへ リンクさせていただきますので、宜しく御願い致します。 |
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